乱視用コンタクトレンズ

購入のポイント…乱視用レンズについて

  • 乱視があるのに近視用コンタクトを使っている方は実は多くいらっしゃいます。 理由は装用感の問題や値段、そもそもご自身に乱視があることを知らないなどといったケースがほとんどです。

    乱視なのに近視用コンタクトを使用していると、乱視からくる見づらさを単に「視力が落ちた」と勘違いし、乱視を打ち消す為に本来の近視度数よりも強いレンズを使用している場合があったり、見えにくいところを無理矢理ピント調節して見ている状態のため目に負担がかかり、疲れ目・眼精疲労・頭痛・肩の凝りなどといった不調が出てくることもあります。
    もし、このような症状に心当たりがある方は一度乱視用のレンズをお試しいただくことで、改善される場合もございます。

    最近では薄型タイプやサイズを小さくしたタイプもございますので、近視用と変わらない装用感でお使いいただけます。
    もし「乱視かも」と思ったら、ぜひ一度ご相談下さい。
  • 乱視用コンタクトレンズ/Jコンタクト

乱視用コンタクトレンズの購入はJコンタクトで!

  • Jコンタクト
    • Jコンタクト新宿店・池袋店ともに隣接眼科がございます。国家資格である視能訓練士が複数名在籍しておりますので、適切なアドバイスを受けることができます!また、納得のいくまでレンズをお試しすることが出来ます!
    • 乱視用コンタクトレンズの種類・在庫を豊富にご用意しております!
    • 価格面では、近視用レンズと同等の価格帯からご用意がございます!
    • 購入後でも、万が一の場合はアフター保証が充実しておりますので、選ぶのが難しい乱視用レンズでも安心してご購入いただけます!(保証の詳細はこちら)
    • 駅チカでアクセス抜群!ショッピング帰りやお仕事帰りでもお立ち寄りできます。

乱視用コンタクトレンズはしっかりと目に合ったものを使用すると、とても便利なレンズです。
乱視を矯正することは生活の質の向上にもつながりますので、少しでも見え方に不安があれば、是非当店に相談にいらしてください。

→【乱視】について詳しく知りたい方はこちら

乱視の種類とコンタクトレンズの選び方

正乱視
角膜の表面は規則性があり滑らかですが、カーブが一定方向にゆがんでしまっている状態の乱視を「正乱視」といいます。眼鏡や乱視用ソフトコンタクトレンズで矯正が出来ます。
正乱視は、角膜のゆがんでいる方向で直乱視、倒乱視、斜乱視に分けられます。
  • ・直乱視…角膜の縦方向のカーブがきつく、横方向はゆるい形状をしています。球を上下から押しつぶしたイメージです。乱視で一番多いパターンです。
  • ・倒乱視…角膜の横方向のカーブがきつく、縦方向はゆるい形状をしています。球を左右から押しつぶしたイメージです。直乱視に比べると割合が少ないです。
  • ・斜乱視…角膜のななめ方向のカーブがきつく、それに対して真逆の方向はゆるい形状をしています。球を斜めに押しつぶしたイメージです。乱視で一番少ないパターンです。
不正乱視
  • 角膜の表面が不規則にゆがんでいるために起こる乱視を「不正乱視」といいます。角膜の一部が突き出ていたり、デコボコしている状態です。不正乱視はソフトコンタクトレンズや眼鏡では矯正できませんので、ハードコンタクトレンズでの矯正が適しています。

乱視用コンタクトレンズのレンズデザイン

乱視の原因である角膜のゆがみと、反対のゆがみを持ったコンタクトレンズを正しい向きに合わせて入れることによって、互いに打ち消しあってゆがみをなくします。
通常のコンタクトレンズではまばたきをすると角膜上で回転するような動きをしますが、乱視用コンクタトレンズは回転してしまっては矯正がずれてしまう為、回転を抑える特殊なデザインになっています。
レンズデザインは大きく分けて2つあります。

  • プリズムバラストデザイン

    コンタクトレンズ下方に厚みを持たせ、その厚みがおもりになるのと上まぶたの圧力で厚い方が下を向く力が働き、瞬きのたびにコンタクトレンズが正しい向きになる仕組みです。
  • プリズムバラストデザイン
  • ダブルスラブオフデザイン

    コンタクトレンズの上下方向が薄く、左右方向が厚い形をしています。コンタクトレンズの薄い部分を上下のまぶたと眼球で挟み込んでレンズの回転を抑えます。最近では、更に左右を少し厚くして、安定を増す工夫がされたコンタクトレンズも出てきています。
  • プリズムバラストデザイン

※また、すべての使い捨て乱視用コンタクトレンズにはバックトーリック法(ハードコンタクトにもある乱視矯正法)が採用されています。

特殊な乱視用ハードコンタクトレンズ
倒乱視や斜乱視・強度の角膜乱視の場合や、眼の中の水晶体が原因の乱視など、乱視の種類によっては乱視用ソフトコンタクトや通常のハードコンタクトでしっかり矯正が出来ないケースがあります。この場合に用いられるのが乱視用ハードコンタクトレンズです。


フロントトーリック

  • 乱視をコンタクトレンズの表面のカーブの調整で矯正するレンズです。
    水晶体が原因の乱視を矯正するケースに適応します。
    裏面は球面形状ですので、通常のハードコンタクトレンズと同じです。

バイトーリック

  • バイトーリックは表面と裏面で乱視を調整し矯正するレンズです。
    強度の角膜乱視や水晶体が原因の乱視を矯正するケースに適します。
    角膜とコンタクトレンズ材質では屈折率が異なるため、レンズの裏面に生じる乱視量は本来矯正すべき角膜乱視量と異なります。この差を埋めるため、表面でも乱視矯正をして見え方を調整します。

バックトーリック

  • 裏面で乱視を調整し矯正するレンズをいいます。
    目の表面のゆがみとレンズの裏面をしっかりと合わせることで、完全に角膜表面にマッチする訳ではありませんが、通常の球面形状よりはコンタクトレンズが収まりやすくなり、視力矯正の効果や安定性がアップします。

円錐角膜用ハードコンタクトレンズ

  • 円錐角膜とは、角膜が薄くなり、前方へ円錐状に突出してくる進行性の病気です。ハードコンタクトレンズは硬いので、角膜にゆがみがあってもレンズがたわむことがなく、眼とレンズの間に貯まる涙が表面の凹凸をならしてくれて、乱視の矯正が出来ます。
    通常のハードコンタクトレンズでは初期症状しか対応が出来ませんが、円錐角膜用のコンタクトレンズならば中期以降の症状にも対応が利きます。円錐角膜用のハードコンタクトレンズは多段階カーブという設計になっていて、中心部と周辺部でカーブの形状が変わる様に作られています。